会社沿革
東西分離し、2つの企業として再出発
ピップフジモト (株)
ピップトウキョウ (株)
1946年(昭和21年)
- 大阪藤本商事(株)を設立
- 東京藤本商事(株)を設立
1950年(昭和25年)
- 大阪藤本商事(株)を藤本医療器(株)に社名変更
1952年(昭和27年)
- 東京藤本商事(株)を藤本医療産業(株)に社名変更
1963年(昭和38年)
- 大阪市中央区農人橋二丁目(現所在地)に移転
1964年(昭和39年)
- 藤本医療器(株)を藤本(株)に社名変更
- 多店舗政策展開(名古屋・広島・福岡出張所開設)
- 業界での先駆けとなる展示会を開催(サンエス会展示即売会)
- 藤本医療産業(株)をフジモト(株)に社名変更
- 業界での先駆けとなる展示会を開催(藤信会展示会)
1967年(昭和42年)
- 多店舗政策展開(横浜店開設)
1968年(昭和43年)
- 大阪に自社商品開発部署を立上げ
1969年(昭和44年)
- オリジナル開発商品第1号「ビデノンホーム」、第2号「シャンプーハット」が誕生
1970年(昭和45年)
- (株)三栄商会を吸収合併
1971年(昭和46年)
- 大阪に開発センター設立
1972年(昭和47年)
- 「ピップエレキバン」を発売
- 本社ビル完成
1978年(昭和53年)
- 卸事業全店にコンピューター導入
1980年(昭和55年)
- 各支店にコンピューター導入
1983年(昭和58年)
- 子会社「ホープ(株)」を設立、栄ホープ(株)東京支店の事業を継承
1984年(昭和59年)
- CI戦略導入
- ピップフジモト(株)[大阪]に社名変更
- ピップフジモト(株)[東京]に社名変更
1986年(昭和61年)
- 物流事業部を独立させ、子会社「ピップ物流(株)」を設立
- 北関東エリアから商物分離を開始
1987年(昭和62年)
- 奈良店を皮切りに商物分離を開始
- 子会社の「ホープ(株)」と「オーコーチ(株)」を合併し、ホープオーコーチ(株)設立
1992年(平成4年)
- マーチャンダイジング機能強化の為、MD部を発足
- ピップフジモト(株)[東京]をピップトウキョウ(株)に社名変更
1993年(平成5年)
- 中四国物流センターを開設
- 棚割システムを導入
1994年(平成6年)
- 第1回米国流通視察セミナーを開催
- 介護・看護事業のアンテナショップ、ケアウェル横浜店オープン