会社沿革
1997年(平成9年)
- 本社ビル完成
- 情報系データベース(P!css)構築
- 営業支援システム「データウェアハウス(DWH)」を導入
1999年(平成11年)
- メディカル事業部が福神(株)と病院内物流について業務提携
- 柴崎医療器(株)と資本提携
2000年(平成12年)
- 子会社「(株)ピース会高知」、「(株)ピース会九州」、「(株)ピース会兵庫」を設立
2002年(平成14年)
- 中国(上海)、カナダ(バンクーバー)に駐在員を派遣
2005年(平成17年)
- 子会社の「八神商事(株)」と「ピース会中部」を合併(存続会社は八神商事(株))
- 医薬品卸大手アルフレッサホールディングス(株)と合弁会社アルフレッサピップトウキョウを設立し、メディカル事業部を移管(2009年4月1日よりアルフレッサメディカルサービス(株)に社名変更)
- ケアウェル事業部にて「予防介護」を取り入れたデイサービスを開始
2008年(平成20年)
- 創業100周年記念式典を開催
- 経営統合により、事業持株会社「ピップ(株)」を設立(5月)
- 「ワダカルシウム製薬(株)」を子会社化
- 「岡山三誠(株)」の卸事業の営業権を譲り受ける
- 「(株)カガショー」の清算結了
- ケアウェル事業部と「安心介護サポート(株)」を統合し、「ピップケアウェル安心(株)」に社名変更
2009年(平成21年)
- 「ワダカルシウム製薬(株)」の株式を会社分割(簡易吸収分割)により、「ピップ(株)」へ継承
- 子会社「(株)ピース会兵庫」を清算、廃業。(2月)
2010年(平成22年)
- 中部エリアの物流を統合し、中部物流センター(三重県桑名市)を開設。(5月)